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微細藻類生産制御技術研究チームとは

国立研究開発法人理化学研究所の実施する「バトンゾーン研究推進プログラム」を利用して設立された、株式会社ユーグレナと理研の共同研究ラボです。

「バトンゾーン研究推進プログラム」とは、企業からの研究テーマ提案に基づき、企業と理研の混成チームで共同研究を実施することで、理研の技術や研究成果を企業、そして社会へとスムーズに受け渡すための制度を陸上のリレーになぞらえて「バトンゾーン」と称したものです。

我々はこの推進プログラムを利用し、株式会社ユーグレナが有する微細藻類の大量培養技術と理化学研究所が有する遺伝子や情報解析技術を組み合わせることで、より革新的な微細藻類の生産技術の開発を実施して参ります。

 
 

​2019.11.29 “Euglena for ALL”をマレーシア工科大学で開催

~リバネスマレーシアとユーグレナ社などによる中高生向けワークショップ~

“Euglena for ALL”は、マレーシアの中高生に対して、研究者の視点を持ち課題研究に取 り組むきっかけをつくる 3 日間のプログラム「NEST Camp Program(企画:リバネスマレ ーシア)」の一環として実施されました。本ワークショップを通して、微細藻類ミドリムシというとても小さな生物が秘めた可能性 に情熱を傾ける研究者の姿を知り、世界の課題に挑戦しようとする研究者を志す子供たちが 増えることを願っています。

2019.06.17 ミドリムシでの高効率ゲノム編集に成功!

~バイオ燃料生産などに向けた有用ミドリムシ育種へ期待~

理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの野村俊尚研究員、持田恵一チームリーダー、科技ハブ産連本部バトンゾーン研究推進プログラム微細藻類生産制御技術研究チームの鈴木健吾チームリーダー(株式会社ユーグレナ 執行役員研究開発担当/先端技術研究部長)らの研究チームは、ミドリムシの産業利用種Euglena gracilisを対象とした高効率のゲノム編集方法の確立に初めて成功しました。本研究成果は、ミドリムシの基礎研究の推進や、有用株の育種に大きく貢献すると期待できます。

​関連ニュース

ローソン、配送車両にバイオ燃料 実証実験を開始(日本経済新聞電子版 12/10)

ミドリムシが「動物でも植物でもない」ワケ 『若い読者に贈る美しい生物学講義』という本でミドリムシも紹介(ダイヤモンド・オンライン 12/5)

バイオ燃料への使用が増えている植物油の価格が上昇(日本経済新聞 12/6)

ユーグレナ、マレーシアでミドリムシ題材の体験学習開催

マレーシアのサバ州、州首相ユーグレナのバイオ燃料施設を訪問

 

共同研究先

筑波大学生物機能科学専攻応用微生物学研究室

Malaysia-Japan International Institute of Technology

高知大学農学部農学科海洋生物生産学コース 水族環境学研究室

明治大学農学部農芸化学科 環境バイオテクノロジー研究室

 

​関連サイト

バトンゾーン研究推進プログラム 微細藻類生産制御技術研究チーム(理研)

株式会社ユーグレナ

ユーグレナヘルスケアラボ

バイオ生産情報研究チーム

ユーグレナ研究会